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筋肉大図解

首の筋肉 首の筋肉
頸の筋肉の中心は胸鎖乳突筋で、頭を前屈させる働きがあります。拮抗筋にあたる頭板状筋が後屈させます。

上腕前面の筋肉 上腕前面の筋肉
上腕前面の筋肉の中心は上腕を曲げた際にできる力こぶである、上腕二頭筋(バイセプス)。肘で前腕を曲げる作用があります。

前腕の筋肉 前腕の筋肉
手首を内側に曲げる屈筋群と外側に反らす伸筋群が、前腕にあります。これらの前腕諸筋は、上腕部や胸部の筋肉に比べ小さいため、強化するためには1セットの数にも工夫が必要です。

上腕後面の筋肉 上腕後面の筋肉
腕のなかで最大の筋肉である上腕三頭筋(トライセプス)は、上腕後面にあり肘を伸ばす働きがあります。この筋肉は胸や肩を強化するベンチプレス、バックプレス、フロントプレスなどでよく使われています。

胸の筋肉 胸の筋肉
胸部の筋肉の中心は大胸筋。上腕を内転する作用があります。大胸筋が運動する場合の協働筋にあたるのは、大胸筋の内側にある小胸筋です。

腹の筋肉 腹の筋肉
腹部の筋肉は腹直筋が中心。脊椎を前に曲げる作用があるだけでなく、内臓を保護し、その位置に安定させる役割を果たしています。腹直筋の運動での補助筋は、内/外腹斜筋がほとんどを占めます。

肩の筋肉 肩の筋肉
肩の筋肉は三角筋と僧帽筋が中心。上腕を前後左右に上げる作用があります。肩関節の可動範囲は非常に大きいため、特に三角筋の前後や横部・中央部はそれぞれ強化が必要。また三角筋のトレーニングする際の補助筋として、僧帽筋、上腕三頭筋が主に考えられますが、上腕二頭筋が関わるトレーニングもあります。

上背の筋肉 上背の筋肉
上背部の筋肉の中心は、打撃に欠かせない広背筋⑪。上腕を背部の内後方や内下方に引く作用があります。広背筋は胸部の大胸筋の拮抗筋として働き、肩甲骨を背中の中心方向に引きつける運動で発達。広背筋のトレーニングの際の補助筋として、背部の固有背筋、大円筋のほか、上腕二頭筋が大きく関わっています。

臀の筋肉 臀の筋肉
臀部の筋肉の中心は大臀筋。大腿部を後ろに引き、股関節を伸ばす働きをしています。大臀筋を強化するならスクワット系の運動が必須項目です。

大腿前面の筋肉 大腿前面の筋肉
大腿部前面の筋肉の中心は大腿四頭筋。膝関節を伸ばす作用があります。大腿四頭筋を使う代表格となるスクワット系の運動は、大臀筋が主働筋。固有背筋が補助筋を務めます。

大腿後面の筋肉 大腿後面の筋肉
大腿部後面の筋肉の中心は、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋です。これらの総称がハムストリングスと呼ばれています。膝関節を曲げる作用があります。

下腿の筋肉 下腿の筋肉
下腿部の筋肉の中心は腓腹筋とヒラメ筋からなる下腿三頭筋。足を底側に曲げる作用があります。下腿を強化するには、この下腿三頭筋が中心になります。